本プロジェクトは、観音寺市柳町通り商店街を含む中心市街地活性化事業の一環として、2004年から事業を開始しました。2005年からは、県内外の芸術家の協力を得て、街をステージとしたあらゆる文化活動、表現活動の受け皿として、またその担い手を育む場として事業を計画し、活動を展開してきました。その後、活動の拠点となる場「アートステーション」の形成を第一の目的とし、そのモデルとなる空間づくりを行なってきました。その成果が実を結び、2008年からは、年間を通じて利活用が可能な旧東分団屯所、柳町商業センターを改修に着手し、恒常的な活動展開の第一歩を踏み出すに至りました。
そうした経緯を踏まえ、2009年以降は、アートステーションの利活用システムの構築、及びその環境を活かした交流プログラムを、アーティスト、実行委員会、そして地域の皆さんと共に考え、発信していきたいと考えています。
2004年4月 店街道路拡張工事及びアーケー撤去に伴うまちづくりがスタート
ドピカーンやなぎまち実行委員会結成
2004年7月 「第一回ドピカーンやなぎまち」イベント開催
2005年1月 アートを取り入れた新たなプロジェクトとして活動開始
2004年7月 「第二回ドピカーンやなぎまち」イベント開催
2006年1月 事業名を「ドピカーン観音寺」に改名
商店街を含む中心市街地の文化事業の核と拠点づくりを目指したとして新たな活動を開始
2006年7月 「ドピカーン観音寺2006 創ろう!街のアートステーション第一弾」開催
2007年7月 「ドピカーン観音寺2007 創ろう!街のアートステーション第二弾」開催
2008年1月 旧東分団屯所を拠点とした恒常的な活動展開及び環境整備開始
2008年6月~11月「ドピカーン観音寺2008 創ろう!街のアートステーション第三弾」開催
2009年1月柳町商業センターを改修し活動拠点の充実化を図る 現在に至る
2009年8月「ドピカーン観音寺2009 創ろう!街のアートステーション第四弾」開催
2010年7月「ドピカーン観音寺2009 創ろう!街のアートステーション第五弾」開催